久しぶりの”お呼び”

埼玉県内の解体屋さん、10年来のお付き合いですが最近は連絡がありませんでした。携帯の電話帳には登録があったため「おっ!久しぶりの電話」と思い出たところ、「あんまりないけど来る?少し古い物があるよ」とのこと、早速伺いました。現場は埼玉県内の旧街道沿い、商売をなさっていたお宅の解体現場でほぼ片付いています。解体屋さんが集めた品物は象牙製のキセル入れや明治の版画本、時代箪笥とその中の着物などなど。見積金額を伝えたところニッコリの対応、「また呼ぶよ」の一言に期待しております。

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