西日暮里のあと、さいたま市の解体屋さんに、、 AB

「〇〇さんから紹介された解体屋だけど、ミシン取りに来て」お話を聞くと私どもとお付き合いのある解体屋の社長さんからのご紹介でさいたま市の現場に来てほしいとのことでした。古い建物はほとんど空っぽの状態でガッカリ、ミシンも買取り対象品ではありませんでしたが、お茶代くらいは置いていかないと思いお渡しすると、「すぐ近くに置き場があるから行こう」と。こちらに気を使ってくださったようで何か持っていけみたいな雰囲気でした。10分で着くと言った置き場は20分以上かかり到着、重い座卓や立派な欄間などたくさんありましたが今では売れ筋から外れた物たち、親方の気分を害さないようご丁重にお断りし箱付ミニカーや鉄瓶を譲っていただきました。次回の現場でお返しを約束し帰路につきました。

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