杉並区の空き家物件

今日、解体屋さんに呼ばれた家は、廃墟!空き家になって何年経つのだろうと思わせる物件でした。敷地は広く洋館の面影が残る建物はお宝の匂いがしました。しかし、天井が落ち床も所々抜けている状態、雨や湿気にさらされた品物はどれも傷んでいました。ただ古い家具は再利用できる状態でした。大正~昭和初期の棚や本箱、当時の照明器具などなど、古き良きものは雰囲気も最高です。

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